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凶方位とは

凶方位への引っ越し九星気学

引越しなどで避けたい方位と言われているのが、八大凶方位です(八大凶殺などともいわれています)。

八大凶方位とは、五黄殺(ごおうさつ)、暗剣殺(あんけんさつ)、歳破(さいは)、月破(げっぱ)、本命殺(ほんめいさつ)、本命的殺(ほんめいてきさつ)、月命殺(げつめいさつ)、月命的殺(げつめいてきさつ)の8つの凶方位のことです。

この他に、6歳未満(11歳未満、13歳未満など諸説あり)のお子さんがいる場合は、「小児殺」という避けたい凶方位もございます。

祐気取りの際は、ご自身の吉方位であっても、その方位が凶方位であればその方位は使えません。

この記事は、避けたい八大凶方位のその意味を解説しております。

※なお、年盤や月盤は、「上が南」です。地図とは逆ですので、お間違えのない様お願いします。

後天定位盤(基本形)

毎年、毎月、節入りごとに、星は、一つずつ移動しますので、毎年、毎月、毎日「盤」は変わります。したがって、その年、その月で凶方位となる方位も変わります。

後天定位盤は、干支も方位も季節も観られる優れものです。

占い教室 世田谷 九星気学 

五黄殺

年盤や月盤で五黄土星がある方位が「五黄殺」となります。

五黄殺
2020年は、東が「五黄殺」方位です。この方位を取ると「内部から、自ら自滅する」という意味があります。

暗剣殺

年盤や月盤で五黄土星のある「反対側(対角線)の方位」が「暗剣殺」となります。

暗剣殺

2020年は、西が「暗剣殺」方位です。
この方位を取ると「外部から他動的に被害を被る」という意味があります。

歳破(さいは)

その年の十二支の「反対側」の方位が「歳破」となります。

2020年 歳破

2020年は、子年(北)ですので、南が「歳破」です。この方位を取ると「破れる~争う、喧嘩する、邪魔が入る、破談になる」という意味があります。

その年の十二支が回っている方位を「太歳」と言い、吉方位になりますが、他の凶方位と重なれば、吉の効果は減少します。

月破(げっぱ)

年に十二支があるように、それぞれの月にも十二支があります。その月の十二支の「反対側」の方位が「月破」となります。

2020年9月 月破9月は、酉(西)ですので、東が「月破」です。歳破と同様にこの方位を取ると、その月の取引や縁談が「破れる、破談になる」という意味があります。

その月の十二支が回っている方位を「月徳」と言って、特に婚礼に良い方位となります。
以上、五黄殺、暗剣殺、歳(月)破は、万民共通の凶方位です。
以下は、人によって異なる凶方位について解説します。

本命殺と本命的殺

本命殺とは、年盤や月盤で、生まれ年の星(本命星)がある方位を「本命殺」と言います。またその反対側を本命的殺と言います。本命殺の方がその作用が強いです。

本命殺と本命的殺例えば、本命星が「一白水星」の方にとって、①がある方位(北東)が本命殺、その反対側④がある方位(南西)が本命的殺となります。これらの方位を使うと健康に問題が出ると言われます。

月命殺と月命的殺

月命殺とは、年盤や月盤で、生まれ月の星(月命星)がある方位を「月命殺」と言います。またその反対側を月命的殺と言います。月命殺の方が、その作用は強いです。

月命殺と月命的殺

例えば、月命星が「二黒土星」の方にとって、②がある方位(南)が月命殺、その反対側③がある方位(北)が月命的殺となります。これらの方位を使うと健康に問題が出ると言われます。

8大凶方位のまとめ

以上、すべての人にとって共通の凶方位である五黄殺、暗剣殺、歳(月)破。
生まれ年と生まれ月によって異なる凶方位である本命殺、本命的殺、月命殺、月命的殺。
これらを「8大凶方位」と言い、引っ越しや長期の旅行の場合は、これらの凶方位を犯さないことが大切です。
さらに、8大凶方位以外の凶方位というものもございます。

小児殺

ご家庭に6歳未満(11歳未満、13歳未満など諸説あり)のお子さんがいる場合は、小児殺も避けた方が良いです。

小児殺とは、その子供の本命星に関係なく、一定の法則に基づき「毎月、小児殺の方位は変わります」
旅行や引っ越しの他に、この方位の増改築も避けましょう。

子年で、月盤に「八白土星」がある方位が小児殺
丑年で、月盤に「九紫火星」がある方位が小児殺
寅年で、月盤に「二黒土星」がある方位が小児殺
卯年で、月盤に「三碧木星」がある方位が小児殺
辰年で、月盤に「五黄土星」がある方位が小児殺
巳年で、月盤に「六白金星」がある方位が小児殺
午年で、月盤に「八白土星」がある方位が小児殺
未年で、月盤に「九紫火星」がある方位が小児殺
申年で、月盤に「二黒土星」がある方位が小児殺
酉年で、月盤に「三碧木星」がある方位が小児殺
戌年で、月盤に「五黄土星」がある方位が小児殺
亥年で、月盤に「六白金星」がある方位が小児殺

定位対冲(ていいたいちゅう)

その人の本命星と相剋関係になる方位「定位対冲」という凶方位もございます。

一白水星が中宮のとき、西、三碧木星
三碧木星が中宮のとき、西北、四緑木星
四緑木星が中宮のとき、北、九紫火星
六白金星が中宮のとき、南、一白水星
七赤金星が中宮のとき、東南、六白金星
九紫火星が中宮のとき、東、七赤金星

こちらも凶方位ですが、ここまで凶方位といって避けようとすると(避けられるならもちろん越したことはありませんが)吉方位がなくなります。

参考までに留めておかれたら良いと思いますが、

四緑木星が中宮のとき、北、九紫火星
六白金星が中宮のとき、南、一白水星

は、凶作用が強く出やすいと聞いたことがあります。五黄土星が中宮の時など(五黄殺と暗剣殺は無くなる)凶方位同士が重なってくれる年や月は、この「定位対冲」も避けたら良いと思います。

まとめ

全ての凶方位を数えると10個もありますので、「吉方位がない」という場合もあるかもしれません。

引越しの際は、年盤、月盤とも五黄殺、暗剣殺、年破、月破、本命殺、までは避けた方が良いでしょう。小さいお子さんがいる場合は、プラス小児殺です。

土用の時期には「土用殺」という凶方位もございます。

引越しは、方位だけではなく時期も大切です。ご相談は、三田しのの幸せ占いまで。

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