積善の家には必ず余慶あり、積不善の家には必ず余殃あり(易経)占い<生き方

大凶の画数について

人生 苦労する意味大凶に関して

事件の加害者や被害者、自死された芸能人の姓名判断を公開する方がおられます。

決まって「ここに大凶があった」とおっしゃいます。

勉強のために個人がなさる分には、ご自由ですが、そのように公開することにより、故人を二度、傷つけてしまうことになります。また「姓名判断って怖いんだ」というイメージを与えかねない忌々しきことだと思います。

もちろん、5大凶数があったからといって、必ず犯罪に巻き込まれたり、自死なさるわけではありません。生年月日(宿命)が違いますし、育ってきた環境も違うからです。

しかしながら、他の大凶数と敢えて、分けられている理由があります。5大凶数について、その考え方をまとめた記事です。

5大凶数とは

大凶は、姓名判断によく出てくる1~50画の中で10個ありますが(2,4,9,10,12,19,20,34,36,44)その中でも9,10,19,20,28を「5大凶数」と言います。流派によっては28は凶とする流派もございます。

どうして他の大凶と区別されているのかと言えば、5大凶数がお名前のどこかにある場合、人生において倒産、夜逃げ、事故、火事など「突発的な災難が突然やってくる」「寝耳に水」といった事態に遭遇することがあるからです。

お名前のどこかに「9画」がある方

地運に9画がある場合、子ども時代に「心に傷が入る」ことがあります。子ども時代に親から虐待をされていた、面倒をみてもらえなかった、お父さんの出張中にお母さんが知らない男の人と寝室にいた、という状況に遭遇した方もおられます。

また、外運に9画がある場合は、異性にお金を流します。

母親が息子を、父親が娘に多額の教育費を掛けて海外へ留学させる、スナックのママさんに、キャバクラ嬢に、ホストに貢ぎました、という事例がたくさんあります。
良いか悪いかは、その人の主観や価値観によります。

お名前のどこかに「10画」がある方

20画と同様、お金は溜まりません。無理に貯めると病気になります。浪費しなさい、ということではなく、出ていくものは仕方がない、と割り切ることが大切です。

貯めることに執着するとストレスが溜まり病気になります。

また、非常に凝り性(集中力がずば抜けている)ですので、興味のある分野を極め専門家になると良いです。

10画のある方は、ご本人が納得しないと次には進めません。周りの方は見ていて歯がゆく思うかもしれませんが、どうしても納得しないと先へ進むことが出来ないタイプなのです。

ご本人が決断しやすいように情報提供はしてあげても、結論はご本人が出すまで、ぜひ、見守ってあげて欲しいと思います。

お名前のどこかに「19画」がある方

手術するか、されるか、ケガや事故に注意が必要です。東大や京大に行かれる方も多く頭脳明晰な方が多いです。

感性が鋭い、敏感ですのでその激しい感情は職場と家庭だけでは、なかなか昇華させることができないため、芸術やダンス、スポーツに打ち込む必要があります。表現しないといけません。
世界で活躍する芸術家、文化人、金メダル級のスポーツ選手は28画同様、19画も必ずお持ちです。

お名前のどこかに「20画」がある方

10画同様、集中力が素晴らしく専門家タイプ。

そのため、人とペースが合わないので孤独しがちです。孤独は悪いことではありません。人と共同で何かをしようとすることの方が、双方にとってストレスが溜まります。
お互いの幸せのために、20画を持つ方は、マイペースで好きなこと、得意分野に没頭できる環境を選ぶと良いでしょう。

特に、人運に20画がある場合、「マイナス思考との闘い」が人生の課題です。

自己肯定感が非常に低く、悪い方悪い方へと考え、自分で自分を不幸にしてしまいます。そのせいか、自己啓発や宗教へ傾倒する方もおられます。
小さなうちから「これだけは、誰にも負けない」というものを早く見つけると良いでしょう。自己肯定感も高まり、それが「生きる力」となります。

お名前のどこかに「28画」がある方

性格は真面目で仕事熱心です。

しかし、「親の事業が失敗し夜逃げした」「親が蒸発して進学をあきらめた」「親の負債を返済している」「家庭不和で片親が家出、弟妹の世話していた」「親が畳の上で亡くなっていない」「親が働かず、自分の収入を搾取されていた」など、一家の問題を背負う立場に置かれたり、「定職につけず、家族から厄介者扱いをされている」など、この方が一家の「問題児扱い」をされる傾向にあります。

5大凶数がある理由

私は、長年の鑑定を通して、5大凶数は、「先祖の作った穴埋めの使命がある」と実感しております。

「人を喜ばせるより、恨みを買った」「人にお世話をするより、お世話してもらった方が多い」先祖が多い場合、その子孫は、望む望まざるに関わらず、その穴埋めをさせられるようです。

それが、人と比べて「苦労が多い」事態や現象なのだとお見受けします。

そもそも、持って生まれた徳が違うのですから、他人と比べることには意味はありません。

生涯を通じて、ご自分の使命を全うするしか道はないと思います。穴が埋まれば、運(出会い)が良くなります。子孫の運(出会い)が良くなります。

5大凶数があったら具体的には何をしたら良い?

先祖が「随分、人の世話になった」「人の恨みを買った」のですから、その反対をすると穴埋めになります。

「犠牲と奉仕」をしたら良いということになります。わざわざするのは大変ですので、職業としてなさるのが良いでしょう。

具体的には、男性でしたら自衛官や消防、警察、女性の場合は、看護師、介護士などの職業に就くことです。文字通り、犠牲と奉仕の職業です。

また、他の職業では出世は難しくても、これらの職種に就けば出世することも可能です。

年齢的、体力的に難しい場合は、町内会・団地・PTAの役員、当番など「人が嫌がるお役目」を率先し引き受けるのが良いでしょう。

 

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