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令和6年・2024年・甲辰の運勢

2024年三碧木星命術(九星気学)

2024年(2月4日17:27~2025年2月2日まで)の展望

新たな20年、「九運期」の始まりの年

「九運期」とは

風水の考えで「三元九運」と言い「20年ごとに大地の気の流れが変わる」という考え方があります。

20年ごとに、一運期(1864年~1883年)から九運期(2024年~2043年)へと、180年を3回経て(540年)で時代が大きく変わる、という考え方です。

2024年は、この九運期の始まりの年となります。

60干支「41番目」甲辰(きのえたつ)の年

5行で、甲は「木」、辰は「土」、木と土は「相剋」関係となり、気が調和しない一年になりそうです。

甲(きのえ)は、陰陽でいうところの陽干、「種の殻を破って上へ伸びようとする気概」があります。

辰(たつ)陽支、「辰は震」大地を揺さぶるほど根を張る、という意味があります。

この干支が持つ気より、世界秩序がかわるような「革新の動き」が始まりそうです。

実際、年明け早々の1月(まだ2023年ではありますが)台湾総統選挙があり、続いて3月にはロシア・ウクライナ、11月には米国大統領選挙が続きます。

2024年は「三碧木星」が中宮

三碧木星の象意は「雷」

雷は、突然、光と共に鳴り響き大地を震動させます。電気を発生させ瞬時に伝わることから、「電気」「インターネット」「宣伝・広告」また、「火花」「爆発」「驚く」という意味もあります。

九運期「九紫火星」の「戦火」と相まって、2024年「三碧木星」の「爆発」「火花」は、今の世界情勢を鑑みると中国の台湾統一の動きが懸念されます。

九星気学の盤は上が南です。

「四緑木星」は、「乾宮」に入り「歳破」が付きます。四緑木星の象意は「外国」「貿易」「情報」が「破れる」ですから、輸送の困難、外交関係に難がありそうです。

「子ども」を表す「一白水星」は、震宮に入り「暗剣殺」が付きます。子どもが被害者となる事件・事故に大人が用心してあげたいものです。

アメリカではLGBTブームですが、人生の重大な決定をするのには不安定な未成年に「性転換手術を薦める」大人たちが、結果的に子ども達を後悔させている事例がいくつもあることが、「一白水星に暗剣殺」なのではないかと危惧しています。

業界・業種別2024年の動向

大企業や公務員(六白金星)は、「変化」「変革」の艮宮に回座します。六白金星の定位置「乾宮」に「歳破」が付きますので、自公連立が終わりを告げるか、自公以外が政権を取るのか興味深いところです。

会社員(二黒土星)は、太歳がつきますので、明るいのではないでしょうか。

ホテル、シェアオフィス、民泊など(八白土星)は、「坎宮」ですから冷え込みそうです。

2024年から、9運気に入る影響で「九紫火星」の産業は、話題になったり注目されると見ます。教育産業、士業、美容業界、占い、そして、宗教もクローズアップされる時代となるでしょう。

2024年に気をつけたい主な方位

5大凶方位

五黄殺:西

暗剣殺:

歳破:2024年は、甲辰(きのえ・たつ)です。「辰」の反対側の方位「西北西(戌)」が2024年の歳破となります。引越し、旅行、縁談など、この方位を冒すと破談、金銭トラブルを招くとされます。

本命殺:人によって異なります。ご自身の本命星が回座する方位です。引越し、旅行、縁談など、この方位を冒すと健康(肉体面)に悪い影響が及ぶとされます。

本命的殺:人によって異なります。ご自身の本命星が回座する「反対側の方位」です。引越し、旅行、縁談など、この方位を冒すと健康(精神面)に悪い影響が及ぶとされます。

小児殺:7歳未満のお子さんの凶方位です。これは「月盤」のみに付きます。2024年は、月盤に「五黄土星」がある方位が小児殺となります。2024年は「五黄殺=小児殺」ですね。

年三殺:今年の「年三殺」は「南」です。
引越しや増改築は、入居しようとしている家の向き(玄関の向き)も重要です。
戸建ては玄関、マンションはベランダが北、東、西向きへの入宅やリフォームは避けた方が良いでしょう。
図面や周辺環境を拝見しないことには、何とも言えませんの専門家へのご相談をお薦めいたします。

2024年の太歳方位は「辰」、この方位で大きな音を立てたり、穴を掘ったり、木を伐採することはよくありません。

年三殺とは

災殺、劫殺、歳殺のことで、風水では、年三殺に該当する「お宅」に入居(年三殺方位へ引っ越してはいけない、と言う意味ではありません)、建築、改築には凶とされる方位です。 ※風水の特定の流派では「年三殺方位への引越しも良くない」とする説もあるようです。

5大凶方位外で気をつけたい方位

小児殺2024年は月盤で「五黄土星」が回座する方位が(毎月変わります)小児殺となりますので、7歳未満のお子さんを持つご家庭は、その方位への引っ越しや旅行は控えた方が良いです。

また、「五黄土星」が中央に回座する月「2月と11月」は、家の増改築や改修は避けた方が良いです。

小児殺とは

7歳以下(13歳以下、4歳以下という説もございます)の子どもに作用し、この方位を冒すとケガ・病気などを招くとされます。

2024年の吉方位(一部)

太歳:2023年は、「東南東(正確には24方位の「辰15度範囲」)」です。この方位への家屋建設、増改築、引っ越し、結婚、旅行は吉とされていますが、この方位に向かっての樹木の伐採、取り壊しは凶とされます。

※各自の吉方位は、本命星(生まれた年)と月命星(生まれた月)によって違います。今年のご自分や家族の「毎月の吉方位・凶方位」を知りたい方、吉方位の活かし方を知りたい方は、こちら

歳徳神(としとくじん、恵方):2024年は、「東北東(正確には24方位の「甲15度範囲」)」です。現代は「恵方を向いて海苔巻きを無言で一本食べきると健康に一年を過ごせる(海苔屋さんのマーケティング)」という方位で知られていますが、年間通して、万事に用いることが出来る(海苔巻き食べるのも良いのでしょう)吉方位です。自宅から見て、この方位にある神社・仏閣へ「恵方参り」に行くと良いでしょう。

恵方とは

歳徳神(歳神さま)のいる方角のこと。その方角は「十干」の甲(東北東)・丙(南南東)・庚(西南西)・壬(北北西)の4つしかありません。

甲・己の年の恵方は甲(東北東)、 丙・庚・戊・癸の年の恵方は丙(南南東)、乙・庚の年の恵方は庚(西南西)、丁・壬の年の恵方は、壬(北北西)となります。

自宅から「甲(東北東)」がどの当たりかわからない方は、超便利・スマホ無料アプリ「あちこち吉方位」をご利用ください(感謝しております)あちこち吉方位の使い方は、こちら。(※設定ですが、この場合、「風水24方位」に設定し、北東に寄っている東が「甲(東北東)」です)

恵方参りに関して

2024年の恵方「甲」は、年盤では「東」、この離宮に「一白水星」が回座しています。2024年「東」は暗剣殺になります。

2024年 恵方

しかし、通常、恵方へお参りする場合は、年盤は使いません(年盤を使うシーンは、主に「引っ越し」です)ので、気にせずに行かれたら良いでしょう。

恵方参りに二泊以上の泊りがけで行くのなら「月盤」や「日盤」、日帰りなら「日盤」や「刻盤(時間の盤)」で「東」に、ご自分の本命星と「相生」関係にある星が入った時に恵方参りへお出かけになるのが良いでしょう。

九星気学 相生 相剋

もちろん、恵方(甲・東北東)に、五黄殺や暗剣殺、破れ、本命殺などになっていない月(日、時間)に行かれると良いでしょう。お分かりにならない方、吉方位の活かし方を知りたい方は、こちら

2024年に気をつけたい時期

土用期間

「土用」と言うと、「ウナギを食べる夏土用」がお馴染みですが、実は、土用期間は「年に4回」あります。どの期間も、ガーデニングや造作(庭の改修や家屋の改修や増改築)を控える時期です。

どうしても、土用期間中に土いじりや造作をしなければならない場合は「間日(まび)」の日にするのは問題ないとされています。

筆者の見解では、旅行は、特に問題ないとします(私は神経質なタイプではないので。土用期間は旅行を避けましょうという先生もおられます)しかしながら、土用期間は、天気が変わりやすい時期ですので、旅行の計画を立てても雨で中止になったことが度々ありましたので、旅行の計画を立てる際は、何となく土用期間は外すようになりました。

また、土用期間は、「破壊と再生=五黄土星」の気が強くなりますので、電化製品が壊れたり不具合が起きたりします。

この他にも、土用期間は、各人の「我欲(エゴ)」が出やすい、衝突しやすい期間のためケンカや揉め事がいつもより多いような気がします。

冬土用

冬から春への変わり目、立春(2/4)前日までの約18日間。
2024年は、1/18~2/3までの期間(間日は「卯」「巳」「寅」の日)

春土用

春から夏への変わり目、立夏(5/5)前日までの約18日間。
2024年は、4/16~5/4までの期間(間日は「巳」「午」「酉」の日)

夏土用

夏から秋への変わり目、立秋(8/6)前日までの18日間。
2024年は、7/19~8/6までの期間(間日は「卯」「辰」「申」の日)

秋土用

秋から冬への変わり目、立冬(11/7)前日までの18日間。
2024年は、10/20~11/6までの期間(間日は「未」「酉」「亥」の日)

土用とは

陰陽道(おんようどう)で土をつかさどる神(土公神・どくじん/どこうじん)は、春は竈(かまど)、夏は門、秋は井戸、冬は庭にいるのですが、土用期間になると、土に戻って来るので、土を触らない方が良いと言われています。 この春夏秋冬の季節の変わり目の約18日間を「土用」と言います。 元々、この時期は「季節風の影響が強く、土中のバイ菌がまい上がり、病気の原因になる」という生活の知恵や風習も相まって、この期間の土いじりは控えるよう言われてきました。

土用期間は、寒暖の差が激しく、体調を崩しやすい時期です。加えて、雨の日が続きます。天気や気圧の影響を私たちは受けやすいものです。気分が落ち込みやすくなったり、イライラしやすかったり精神的に不安定になりやすいのもこの時期です。

このため、重要な決定は先送りにした方が無難です。感情的になって「売り言葉に買い言葉」で、離婚や退職などを決めてしまっては、後々後悔してしまいます、

土用期間は、腐敗や波乱の象意をもつ「五黄土星」の気が旺盛になる期間と言われています。

土用殺とは

また、土用期間限定の「土用殺」と呼ばれる凶方位もあります。筆者の師匠は「気にしなくて良い」と仰ってましたが、土用期間に土用殺方位のスタジオでドラムレッスンを受けた私は、翌日から原因不明の蕁麻疹が出ましたので、ちょっと気になります。

ご参考までに、土用殺の方位(毎年同じです) 冬土用(2024年1/18~2/3)は「北東」 春土用(4/16~5/4)は「南東」 夏土用(7/19~8/6)は「南西」 秋土用(10/20~11/6)は「北西」

土用殺は、期間が短いので気にしない流派もあります。土用期間は、寒暖差が激しく天候も不安定な期間ですから、旅行の計画を立てても楽しめないような気がします。

2024年の吉日

ここでは、手っ取り早くすべての人にとっての吉日だと言われている「天赦日(テンシャニチ、テンシャビ)」をご紹介します(厳密には、その人の干支に寄りますので、入籍や開店、契約など、人生の節目の日は吉日を選ぶことをお勧めしております。

天赦日とは

2024年(1/1~12/31)の天赦日は、7回あります。天赦日は、「何かを始める」のに良い日とされます。

  • 1月1日(月)
  • 3月15日(金)
  • 5月30日(木)
  • 7月29日(月)
  • 8月12日(月)
  • 10月11日(金)
  • 12月26日(木)

年に6回程のレアな吉日。すべてを赦す(ゆるす)日、万事に良いが、特に結婚には大吉とされる。

  • 立春から立夏前日までの「戊寅(つちのえ・とら)」の日
  • 立夏から立秋前日までの「甲午(きのえ・うま)」の日
  • 立秋から立冬前日までの「戊申(つちのえ・さる)」の日
  • 立冬から立春前日までの「甲子(きのえ・ね)」の日

が天赦日となります。

「一粒万倍日」と言う吉日をご存知の方も多いと思いますが、こちらは月に5日前後ありますので、そんなに珍しい吉日ではありません。

2024年本命星別の運勢(2023年2月4日~2023年2月2日まで)

個人の運勢がどうこうということも大切ですが、全体の流れや土用を含めた季節を意識した上で、ご自身の運勢をとらえるのが良いと思います。

※ご注意※ 節分(2/3頃)前に生まれた方は、前年が「生まれた年」となります。

一白水星(昭和2,11,20,29,38,47,56,平成2,11,20,29年生)

  • 新規のこと、再挑戦に良い年
  • 意欲が湧く、希望を感じる
  • 自分から挨拶したり声掛けをすることで運気アップ
  • 良いこともそうでないことも「露見」します
  • 暗剣殺が付くので、詐欺や火災に注意

二黒土星(昭和元,10,19,28,37,46,55,平成元年,10,19,28年生)

  • ここ数年、忍耐し準備してきたことが花開く
  • 今までの努力が信頼を得て、取引や契約の機会が増える
  • 依頼が増え、相手に振り回されやすくなったり、迷いやすくなることもある
  • 縁談が調ったり、婚活を始めるには良い年
  • 懐かしい人との交流復活や海外旅行も

三碧木星(昭和9,18,27,36,45,54,63,平成9,18,27年生)

  • 仕切り役やリーダーの位置に立たされる
  • 何かと注目される、妬まれないように周囲の意見に耳を傾けて吉
  • これまでのやり方が通用しなくなり「脱皮」の苦しさを感じる人も
  • リセットし最初からやり直す
  • 子どもや部下のことで悩みそう

四緑木星(昭和8,17,26,35,44,53,62,平成8,17,26年)

  • 意識が高くなり、活動量が増えます
  • 理想が高くなり、お金の出費も大きくなります
  • 手がけてきたことが拡大します
  • 目上の方には謙虚に指導を請いましょう
  • 神仏との関りがあります
  • 交通事故には注意

五黄土星(昭和7,16,25,34,43,52,61,平成7,16,25年)

  • 実りの秋、刈り取ったお祝いにレジャー、趣味、飲食、ショッピングなど、自分へのご褒美を与える年
  • 人との交流が増え、恋愛のチャンスも増えます
  • おしゃべりは、ほどほどで吉
  • 親知らず、歯周病など口腔トラブルご注意

六白金星(昭和6,15,24,33,42,51,60年,平成6,15,24年)

  • 「長くやってきたコトやその関係性」等に「けじめ」をつけようとする年
  • 引っ越しや異動、生活リズムなどが変わります
  • 将来のために改善・改革しようとし、出処進退を考えます
  • 相続のことで家族・親族と検討する機会があります
  • 今まで運気が悪かった人は好転します

七赤金星(昭和5,14,23,32,41,50,59,平成5,14,23,令和2年生)

  • 後半から(8月以降)厄年へと近づきますので、やりたいことは前半のうちに
  • 隠し事があればバレ、頑張ってきた方は評価されます
  • 人・コト・モノとの別れあり
  • 知識欲や美意識が高まる
  • 薬を飲み始めたり、医療にかかることも

八白土星(昭和4,13,22,31,40,49,58,平成4,13,22,令和元年生)

  • 厄年、土台(健康・仕事・夫婦)固めの年
  • 部下や子どものことで悩みそう
  • あたらしく何かを始めようと計画を立てます
  • 悩んでも人に相談できず、孤独を感じます、忍耐と自分磨きを
  • 異性問題は注意 冷えは厳禁

九紫火星(昭和3,12,21,30,39,48,57,平成3,12,21,30年生)

  • 苦しかった2023年から徐々に運気は好転、8月からさらに上昇
  • 目立ってはいけない、縁の下の力持ちに徹して吉
  • 多くを語らず、立てた計画を黙々と実行する年
  • 今まで運気が悪かった人は好転します
  • 年配女性が力になってくれます
  • 住み替えやリフォームの検討

2024年の「気」に乗って逆らわずにいこう

気学は「気の学問」です。いかに「気持ちよく」「元気」に生活するか、良い「雰囲気」をまとうかを意識すると開運体質になります。

2024年も、変化を受け入れながら、楽しみつつ、元気にお過ごしくださいますように。

以上、「生まれた年」のみで観て参りました。同じ一白水星でも生まれた月によっても、2024年の運勢傾向は違ってきます。生まれた日や時間も違います。生まれた時間がわかる方は「四柱推命」で、わからない方は「九星気学」で運勢を拝見しております。

ご自身の2024年の運勢を詳しく知りたい方は、個人鑑定をご利用くださいませ。

四柱推命が難しかった方へ

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