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一粒万倍日と天赦日

天赦日 一粒万倍日命術(九星気学)

こんな世の中だからこそ、ちょっとでも明るい気持ちになりたいから、ゲンを担ぎたい、縁起を担ぎたい方もおられることと思います。

この記事では、皆さんも一度は聞いたことのある縁起の良い日「一粒万倍日」と「天赦日」、また、「金運がアップする日~寅の日、己巳の日」など、ネット上でも散見されます。

「一粒万倍日」と「天赦日」、または、それらが重なった日は「最強の日」なのでしょうか?

総格で診断する名前の運勢

一粒万倍日と天赦日が重なった日は最強の吉日?!

いきなり、結論から申し上げます。

実は、私もそうですが、一般的に運勢鑑定士は、お客さんから「入籍日」や「開店日」を観て欲しいとご依頼を頂いた場合、「天赦日」や「一粒万倍日」をはじめ、大安を薦めたり、財運アップすると言われている「己巳」や「寅の日」に財布を買ったらよい、財布をおろしたらよい、などとアドバイスは致しません。

なぜなら、その人の干支によっては、「天赦日」や「一粒万倍日」など吉日と言われている日の干支の相性が良くない場合があるからです。

そのため、運勢鑑定士は、まったく別の方法で「吉日」を選定しております。

しかし、一般的に、そのような知識を持たれていない方がほとんどですので、その場合は、天赦日や一粒万倍日、または、それらが重なった日は、何かを始めてみる「きっかけ」として、活用するのが良いかもしれません。

また、年に数回、月に数回しかないそれらの吉日を待つよりは、「良いと思ったことは直ぐにでもやった方が良い」という意味の「思い立ったが吉日」という言葉もありますので、過度にこだわる必要はないと思っております。

吉日(きちじつ、きちにち)とは

「吉日」とは、手紙やビジネス文の到着日付が、受け取る人によって前後する場合、ぼかして「6月吉日」などと表記する場合に見かけます。「良い日」という意味合いですね。

今回、解説する「吉日」とは、「選日(せんじつ)」といって、干支の組み合わせなどでその日が吉か凶かを判断をし、良い日のことを言います。

選日には、吉日だけではなく、凶となる日、すなわち忌日(いみび)もあります。

吉日を知るには

毎年、10月になると翌年の暦が発売されます。

私たちは、今も昔も、暦と共に生きてきたと言えます。毎日のその日が、どんなお日柄なのか、特に、結婚や開業、または引っ越しなど、人生の大一番、節目の時には、安泰、無難を願って「良い日」を選んで、行ってきました。

狩猟生活から農耕生活へ変わる中、先人達は、作物を作る上で、季節の変化を知る必要がありました。

そのために暦を作り始め、やがて、陰陽論、五行論、干支学などをもとに日の吉凶を研究してきました。日本に伝わったのは、飛鳥時代と言われておりますが、暦は陰陽師が扱うものとなりました。

暦を見れば、吉日や忌日がわかります。

旧暦と新暦

暦は、太陰暦(月の満ち欠け。一カ月が29.5日)から、季節と暦のズレを調節するために閏(うるう)月を用いた「太陰太陽暦(=旧暦)」になり、明治6年からは、現在のグレゴリオ暦(=新暦、太陽暦、西暦)になりました。

東洋の占いでは、「旧暦」を元に観ます。

旧暦も新暦も、「二十四節気」を重要視しています。

二十四節気とは、「地球から見た太陽」が、一周して戻ってくる一年を「四季ごとに六等分(=二十四節気)」したもので、「一節気が15日間」です。

選日(撰日)とは

暦に記される注釈(暦注)の中で、二十四節気や「五節句(=桃の節句、端午の節句、など)」、「雑節(=節分や大祓など、行事や習慣として根付いている特別な日)」や年中行事などに含まれないものを「選日(せんじつ)」といいます。

吉日

  • 天赦日(てんしゃにち~大吉日、特に結婚に良い)
  • 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび~事始めに吉だがおカネやモノを借りるのは凶)
  • 己巳(つちのとみ~弁財天を祀る日で財運アップの日と言われる)
  • 甲子(かっし~60干支の始まり、最初だからめでたいとされる)
  • 天一天上(てんいちてんじょう~癸巳の日から戊申の日までの16日期間は方位を気にせずお出かけ可能、と言われているが、家を掃除するのが良いと言われています)

忌日

  • 八専(はっせん~陰陽の気が偏る要注意の期間)
  • 十方暮(じっぽうぐれ~干支の相性が相剋する甲申から癸巳までの期間)
  • 三隣亡(さんりんぼう~建築に関することの凶日)
  • 土用(どよう~土の気が強くなる期間で動土は凶)
  • 三伏(さんぷく~種まき、療養、遠出、結婚は凶)
  • 庚申(こうしん~金の気が高まり人の心が冷酷になると言われている)
  • 不成就日(ふじょうじゅび~一切のことが成就しない)
  • 犯土(つち~土いじり禁忌)

※参考文献:令和三年運勢歴(高島易断総本部歴書館編纂さま)、令和三年八宝暦(一般社団法人フォーチューンラボさま)

2021年の一粒万倍日と天赦日

2021年は、天赦日と一粒万倍日が重なる日が3つあります。

  • 1月16日(土) ※甲子日と重なります。
  • 3月31日(水)   
  • 6月15日(火)
  • 8月28日(土)
  • 10月27日(水)
  • 11月12日(金)※甲子日と重なります。

天赦日は、季節ごとに1~2つしかないため、年に5回程のレアな吉日で、すべてを赦す(ゆるす)日、万事に良いが、特に結婚には大吉とされます。

天赦日の決め方

天赦日は、以下のように、決まっております。

  • 春(立春から立夏前日まで)の「戊寅(つちのえ・とら)」の日
  • 夏(立夏から立秋前日まで)の「甲午(きのえ・うま)」の日
  • 秋(立秋から立冬前日まで)の「戊申(つちのえ・さる)」の日
  • 冬(立冬から立春前日まで)の「甲午(きのえ・ね)」の日

一粒万倍日の決め方

一粒万倍日は、以下のように、決まっております。

  • 2月:丑・午の日
  • 3月:酉・寅の日
  • 4月:子・卯の日
  • 5月:卯・辰の日
  • 6月:巳・午の日
  • 7月:酉・午の日
  • 8月:子・未の日
  • 9月:卯・申の日
  • 10月:酉・午の日
  • 11月:酉・戌の日
  • 12月:亥・子の日
  • 1月:卯・子の日

お手元に暦がある方は、ぜひ、確認なさってみてくださいね!

ということで、2021年は、6月15日が天赦日と一粒万倍日が重なる訳です。

まとめ

天赦日や一粒万倍日は、厳密にいえば、必ずしも万民にとって、最強の日にはなり得ません。

しかしながら、昔から使われてきた暦に記されている選日の吉日も、陰陽論、五行論、干支の内容が考慮されていますので、広い意味では吉日と言えますが、「その人の」良い日を選ぶには、その日の干支とその人の干支との相性をはじめ、色々な要素から選びます。

「天赦日と一粒万倍日が重なったから最強の日」から始めたから大丈夫!と、ご自身を鼓舞するために活用されると良いでしょう。

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